会話が続かない原因は反応の鈍さ?聴覚脳番地を鍛える方法まとめ

俺が鈍い奴なのは脳のせいだ

こんにちは!
高速音読に魅せられて以来、脳トレを調べまくってる、厚揚げです。

僕はもともと重度のコミュ障なのですが、当時を思い出して、脳のはたらきの視点から、原因と改善策を考えてみました。

会話が苦手な人は参考にしてみてください~

会話が続かない原因

会話が続かない原因は、たくさんあると思いますが、今回は反応の鈍さについて考えます。

コミュニケーションをうまく取る方法を調べると、「リアクションを大きく取ろう!」とか書いてありますよね。

反応が薄い場合は、話が広がっていかない。
反応が遅い場合は、会話のリズムが崩れてしまいます。

会話を続けるうえで、“ちゃんと相手の話に反応する”ことは重要です。

うまく反応できるようになるためには、これを意識しつつ、経験を積むしかありません。

しかし、このブログでは、すべての悩みを“脳”のせいにしています(笑)
なので、脳を鍛えることによって、しっかり反応できるようになる方法を紹介します。

 

会話に必要な脳力

会話をするときに、働く脳の部分はどこでしょうか?

ここでは、医学博士の加藤俊徳さんの、「脳を鍛える」で紹介されていた、“脳番地”という考え方にそって考えます。

詳しくは以下の記事を見てみてください!

脳番地とは、機能ごとに、働く脳の場所をわける考え方です。

視覚をつかさどる脳、運動をつかさどる脳は、それぞれ違う脳番地に分けられます。

会話に特に必要な脳番地は「伝達系脳番地」「聴覚系脳番地」「理解系脳番地」の3つです。

  • 伝達系脳番地は、人に伝えるときに働く脳の部分。
  • 聴覚系脳番地は、音を聞き取る時に働く脳の部分。
  • 理解系脳番地は、文字や音を理解するときに働く脳の部分。

今回は、「聴覚系脳番地」と「理解系脳番地」に注目します。

なぜなら、音を聞いて、意味を判断する処理がもたつくことが、反応が鈍くなる原因だからです。

私の場合、高速音読をするまでは、相手が何を言っているか聞き取れなくて、聞き返してしますことが多くありました。

相手の声が、特別小さかったり、滑舌が悪いわけではないにも関わらずです。

それは、普段、あまりにも会話をしなさ過ぎて、聴覚系脳番地の働きが衰えていたせいだと思います(笑)

また、パッと反応することができず、鈍い奴だと思われていたのも、
耳が聞いた音を、脳が判断するまでに時間がかかってしまうことが原因だと思います。

ロードが遅いコンピュータのようなものですね(笑)

 

脳を鍛えて会話をスムーズにする方法

では、即座に気の利いた返しができるようになるためには、どうすればよいのでしょうか。

一つ重要なのは、実際の会話中にちゃんと相手の話に集中することです。

話を聞きながら、どのような反応をすれば、話を深め、盛り上げていけるのか?
考えながら会話をする練習をしてみましょう。

なので、勇気を出して、たくさん会話をすることが大事です。

でも、最初はなかなか難しいですよね(笑)

なので、脳トレをして、自分に自信を持つことから始めましょう!
トレーニングを続けると、結果を試してみたくて、会話にも前向きになれますよ!

それでは、具体的なトレーニング方法を紹介していきます。

 

歌詞を意識して音楽を聴く

音楽を聴くときに、なんとなくBGMとして聞き流すことはありませんか?

これから音楽を聴くときには、歌詞に意識を向けて、曲のイメージを想像してみてください。

BGMとして聞き流しているときと、歌詞を聞きとり、歌詞の意味までも想像する場合とでは、働く脳の領域が違います。

歌詞を“理解”しようとすることによって、音に意味を見出す訓練になるのです、

特におすすめなのが、歌詞の内容が難解な曲です。

直接的な表現ではなく、暗喩が頻繁に登場する曲の場合、理解するための負荷が大きくなるため、脳を鍛えるのにうってつけです。

また、同じ曲を何度も聞くのではなく、初めて聞く曲を増やすのがおすすめです。

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ラジオを聴く

音楽と同様に、ラジオもおすすめです。

要は、音を意識的に聞いて、意味を理解すればオーケーです。

ラジオの場合は人と人の掛け合いなので、会話の流れをつかむ練習にもなります。

芸人さんのラジオなどは、話術を学ぶのにも参考になりますよね!

 

環境音に注意を払う

いま、周囲の音に耳を傾けてみてください。

きっと、なにも聞こえない人はいないと思います。

部屋の中であっても、換気扇から空気が入ってくる音、電化製品のモーター音、外で飛行機が通過する音など。
絶対に、何らかの音が私たちの周りに存在しています。

それに、意識を向けてみてください。

いわば、聞こえているのに、聞いていなかった音に集中することによって、音を処理する脳の力を高めることができます。

これは、いつでも、とこでも行うことができるので、ぜひ、思い返して行ってみてください!

 

テレビのニュースと会話してみる

一人でテレビと話す。
なんて寂しい姿でしょう……

でも、とても効果的なトレーニングなので、ぜひ、実際にやってみてください!

流れてくるニュースに対して、実際の相手が話を振ってきた時のように、話を広げていきます。

このトレーニングは会話の練習になるし、話題も得ることができるので一石二鳥です!

 

まとめ

会話が苦手な人、相手の発言を聞き返してしまうことが多い人は、聴覚系脳番地と理解系脳番地が弱っているかもしれません!

今回紹介した、トレーニングで脳を鍛えなおしてみてください!