舌足らずの原因は舌と脳にあった!改善方法まとめ【舌トレ編】

舌の適切な位置 コミュ障
とうふ
すぐ噛んでしまって、うまく会話できない…

そんな悩みを持つ人は、少なくないと思います。

その原因は舌の使い方にあると思われていますが、実は脳にも原因があるのです。

今回は“舌”“脳”の両方を鍛えて、舌足らずを解消する方法を紹介します!

滑舌の原因は舌と脳にあった!?~厚揚げ(執筆者)の場合~

「スラスラ話したいのに、カミカミになってしまう…」

昔の私の悩みでした。

うまく話せないと思うと、発言することに憶病になって、性格も内向的になってしまうんですよね(笑)

そこで、「舌足らず 改善」で検索すると、舌を鍛えるべきとの情報。

さっそく、舌の筋肉を鍛えるトレーニングを続けました。

すると、早口言葉も言えるほど滑舌は改善しました。
でも、人との会話になるとやっぱり噛んでしまうんです。

とうふ
「これは、舌のせいじゃないんじゃね??」

他の原因もあるのではと思い、当時ハマっていた“脳トレ”を話すことに生かした結果…

とうふ
「前よりスムーズに会話できてる気がする…!」

自分には、舌の使い方だけではなく、脳の使い方や、精神面での考え方も影響していたことがわかりました。

もちろん、舌のトレーニングも脳のトレーニングと同じくらい大事だと思います。

そこで、今回の記事では「舌のトレーニング」
↓で「脳のトレーニング」について紹介していきます!

舌たらずの原因【舌編】

舌足らずの人は、舌の扱い方が下手なようです。

これは、運動神経のない人が思っているように体を動かせないことに似ています。

「滑舌」「運動」「歌」「手先の器用さ」などは、体を自分が思うように制御できるかが肝。という点で同じです。

ちなみに私は全部苦手です(笑)
余談ですが、これらの得手、不得手にはある程度の相関関係がある気がします。

さて、舌を思い通りに制御するにはどうすればいいのでしょうか?

それには、二つの要素が重要になります

  1. 舌と口周りの筋肉を鍛える
  2. 舌を脱力させる

口の周りの筋肉の重要性

筋肉量がおおいほど、思いどおりに舌を動かすことができます。

また、舌の筋肉量が少ないと話している途中で舌が疲れてしまい、カミカミになってしましがちです。

舌を鍛えることで、プレゼンなどで長時間話すときも最後までしっかり話すことができます。

舌の筋力をチェックしましょう

あなたの舌は今どこに位置していますか?

舌が上あごについていない人は下の筋肉が衰えています。

正しい舌の位置は上あごのへこんでいる部分にぴったりと収まるのです。

舌が上あごについていない状態のことを「低位舌(ていいでつ)」と呼びます。

低位舌の人は下の筋肉が弱く、口が開きがちなのでさまざまなデメリットを抱えてしまいます。

  • 口の渇きによる口臭
  • 免疫力の低下
  • 歯が黄ばんでしまいがち

滑舌以外でも、多くの問題があるので、以下で紹介する方法で舌の筋肉を鍛えていきましょう。

舌の筋肉を鍛える方法

舌の筋肉量を増やす方法は以下の4つです。

  • よく噛んで食べる
  • 舌を上あごに常に押し付ける
  • 舌のトレーニングを行う

よく噛んで食べる

「食べる」という動作には、舌が大きく関わっています。

実は、舌が無ければ、噛むことも飲み込むこともできないんです。

一度に30回程度、咀嚼することでかなりの効果が得られます。

ただ、30回はなかなか大変な回数ですよね(笑)

実際には、具体的に回数を数えるのではなく、食事を楽しむ余裕を持ちつつも、早食いしないように意識することが大切です。

舌を上あごに押し付ける

さきほど、紹介した「低位舌」を治すためです。

普段から、意識しておくことが重要になってきます。

思いっきり押し付けるのではなく、上あごのくぼみに対して、舌先から舌元までを軽くつけるようなイメージで大丈夫です。

舌のトレーニングを行う

手軽にできて、効果が抜群なトレーニングをいくつか紹介します。

舌回し

目安としては30回ほど行いましょう。

ただ、舌回しでは回数よりも、大きく回すことを意識しましょう。

ゆっくり、口のすみっこを下の先端でなぞる意識で行うと良いと思います。

ちなみに、このやり方で一度に20回以上できない人はかなり舌が衰えています!

割りばしトレーニング

割りばしを用意して行うトレーニングです。

一本の割りばしを横向きにして奥歯に挟みます。

このとき、奥歯を強くかみしめないようにしましょう。

その状態で音読を行います。
早口言葉をいうのもとても効果があります。

舌足らず、滑舌改善においてこの方法の効果は絶大です。

舌足らずの改善だけではなくて、小顔になる効果もあります。

なかなか、こういってトレーニングは気が付いたら辞めてしまってたりと、継続が難しいですよね。

お風呂で髪を洗っているときや、夕食を食べた後など、行う時間を決めて習慣化しましょう。

舌を脱力させる

舌足らずを改善するのにあたって、舌を脱力させることはかなり重要です。

舌に不要な力が入ってしまうと、動きに変な癖がついてしまい、正しい音を発することができなくなってしまします。

「しっかり話そう!」と考えほど、舌も力んでしまいがちですが、リラックスして動かすことが重要なのです。

緊張しているときに噛んでしまうのも、緊張によって舌が無意識にこわばってしまうことが原因です。

舌を脱力させる方法

第一に重要なのは“意識”です。

とても単純で当たり前のことですが、一番大切なことなので紹介しました。

特に、緊張しがちな人に気を付けてほしいのですが、緊張すると意識すべきことを全部忘れてしまいがちです。

緊張するような場面の時は、特に脱力することを意識しましょう。

力を抜くことが近況を解くことにもつながります。

次に、舌の力を抜いて話すためのトレーニングを紹介します。

  • 舌と口周りの力を思いっきり抜く
  • 口を軽く開ける
  • 舌を伸ばして下唇の上に乗せる
  • 「あー」と伸ばす音を出す

上の声出しトレーニングを鏡を見ながら行いましょう。

力が入っているときは、舌がピクピクと動いてしまいます。

舌が動かないように声を出し続けるのがポイントです。

まとめ

今回の記事では、舌足らずを改善するために、

「舌の筋力を高める」

「舌を脱力する」

これら重要であり、そのためのトレーニングを紹介しました。

大事なのはこれらを継続することなので、頑張って続けていきましょう!

脳をトレーニングして、舌足らずを直す方法を以下の記事で紹介しています。

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