就活の一次面接で落ちる人が見落としているたった4つの項目

就活のサービスを利用した人 就活
「就活を始めたけど一次面接すら通らないよ…」
面接で落ちてしまうと、自分自身を否定されたような気がして気分も落ち込みますよね…

一次面接で落ちてしまう人は、就活における基本を抑えれていない可能性があります。
逆に言えば、そこさえ押さえることで、いままでが嘘のように一次選考に通過するようになるんです。

この記事では、一次選考での評価基準となる4つの項目とその対策をまとめました。

少しの意識の違いで大きな変化が出るので、就活生の方はぜひ参考にしてみてください!

一次面接ではなにを見られる?

対策を考える前に一次面接で私達を評価する、面接官はどんな人がやるのかを考えてみましょう。

一次面接で出てくる人はそんなにエライ人ではありません。
少なくとも、あなたが出会う面接官の中で一番の部下のはずですよね。

これはどういうことかというと、彼らには決定権はなく、上から指定された項目に従って候補者をふるいにかけているだけなんです

評価基準も、判断するのは面接官ですが、基準を決めるのはもっとエライ人達になります。

実は、一次面接は事前に決められた評価項目別の得点で評価されることがほとんどです。
なので、一次面接は得点を取るゲームだと考えましょう。

一次面接で使われる評価シートとは?

一次面接は、評価項目が明確に決められており、それが得点として決められているとさきほど伝えました。

では、その評価項目とはどのようなものなのでしょうか?

それは企業によって多少の違いはありますが、ほとんど以下の5つに当てはまります。

  • 思考力
  • マナー
  • 会話力
  • 適正

項目の内容に多少の差異はあれド、たいていの場合この5つの項目によって評価されます。

ただし、社風や職種のカラーによって、どの能力が重要視されるかは若干違ってきます。

例えば、不動産営業であれば、思考力の高さよりも会話力や意欲の方が大事だと考える会社も多いです。
また、逆にエンジニアなどは会話力やマナーが少しなっていなくても、スキルや思考力が評価されれば採用されることがあります。

しかし、すべての項目が高いほど良いのは言うまでもないです。
しかも、適正を含めて、すべての項目は対策することによって高めることができます。
(もちろん、自分に向いていない会社を志望するのはおすすめしませんが……)

以下では、それぞれの項目のチェックされている点と対策方法をお伝えします。

すべてに共通して言える対策

みなさんに絶対に覚えておいてほしいことがあります。

それは、一次面接は減点制だということです。

なので、悪目立ちせず、無難でいることが重要となります。
(選考がすすむと無難すぎるのは欠点にもなりますが)

先輩
「一次面接なんて元気に返事しとけば受かるでしょww」
たまにこんなしょうもないマウント取ってるやつがみん就とかにいますが、実はあながち嘘でもないんです。

どんな思いを持ってこの企業を志望したのか?
長所と短所はなにで、就職した際にはどのように活躍するのか?

これらを判断するのは、2次選考以降の「エライ人」だからです。

一次選考は、言っている内容に論理的な破綻がないか?
ちゃんと会話が成立するのか?

企業によって、求められるレベルは違えど、そこだけを満たしていれば大丈夫です。

思考力

思考力は、話の内容から評価される項目です。

自分の話している内容に論理的な矛盾がないか?
面接官が疑問に思う。納得できない発言をしないことが必要です。

面接の内容を考える上で、就活情報サイトや、先輩のESを読めるサービスは心強い味方になるので以下の記事も参考にしてみてください。

マナー

言葉遣いや、服装などのマナーは加点こそされないものの、明らかに間違っている場合は減点されてしまうのはみなさんもご存知だと思います。

先輩
「ふつうにしておけば特に関係ないでしょ」
そう思っている人も多いと思いのではないでしょうか。

しかし、実はマナーには印象を大きく左右して、他の項目にも大きな影響を与えるのです。
話す内容が同じだとしても、印象が悪い人への評価が辛くなることは科学的にも証明されています。

また、服装の着こなしも多少は意識したほうがよいでしょう。

実際に「スーツに切られている奴は落とした」と話す人事責任者がいたそうです。
また、ある大手IT企業には、「センス」という項目があるのだとか。

ここでいうセンスはおしゃれさではなく、「その場に適した服装ができているのか?」を表かしているそうです。

このページでは、就活でのマナーについて詳しく書かれているので参考にしてみてください。
恥をかかないための就活マナー

会話力

とくに暗い人は要注意です!
本当はやる気を秘めていて、能力のある人でも、話すのがへたくそだと残念ながらやる気のない無能な奴だと思われてしまいます。

そうならないためにも、基本的なことはできるようになっておきましょう。

ニガテ意識がある人もいるでしょうが、安心してください。
どうせ面接なんて、長くても1時間です。

ちょっとの間だけまともでいればいいだけですから。

この3つだけちゃんとしていれば大丈夫ですよ。

  • 声の大きさ
  • 表情(目線の向きも含む)
  • 振る舞い方(堂々としているか)

話し方については以下の記事にまとめたのでこちらも参考にしてみてください。
(すみません…!まだ執筆中です…!)

一番いい練習方法は、自分の話す様子を見てみることです。
携帯電話で自分が受け答えをしている様子を取って見返していくのがいいでしょう。

ぼくは、ペン型のボイスレコーダーを買って、選考中の自分の発言を記録したりしていました。

適正

自分が向いていない会社に入るくらいなら、いっそ落としてくれた方がいいとも思いますよね(笑)

とはいえ、選考がはじまってなかなか受からないとあせってしまい、「どこでもいいからとりあえず内定が欲しい!」となるのも事実。

“受かる”ことを考えるのであれば、自分が会社のカルチャーに合っていることをアピールするのはとても大切です。

基本的なことで言うと、会社での業務に関わりそうな経験を自己PRや学生時代力を入れたことに取り入れたりですね。

そのためには、そもそも会社がどの様な人を必要としているかを知らなければなりません。
それを知る方法はたくさんあります。

  • 募集要項
  • 説明会
  • OB訪問
  • エントリーシート
  • IR情報

IR情報や説明会などで、今一番力を入れている、またはこれから力を入れていきたい事業を確認すべきです。

あなたが入社後したいことと、会社があなたに期待することを一致させておくといいでしょう。

発電機が主力産業だけど、宇宙産業にもすこしだけ手を出している会社を受けるとします。

面接官
「君がこの会社で一番やりたいことはなにかな?」
「わたしが一番興味を持っているのは宇宙産業です!わたしは大学で宇宙工学を専攻しており~~」
面接官
(……正直そこはあまり力を入れていないんだけどなあ……)

いくらこの就活生が優秀だとしても、
「この子は宇宙産業以外の部署では使いずらいな…」
「だったら他の会社でいいよね」と思われてしまいます。

おわりに

これらの項目をしっかり対策しておけば、一次面接で落とされることはほとんどなくなると思います。

それでも、落ちてしま続けてしまう場合は割り切るのが重要です。
正直、面接官との相性もあるので、そんなに思いつめずに頑張ってください!